平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号
次に、12歳以上59歳以下の方のオミクロン株対応ワクチン接種の集団接種を11月に実施し、接種者数1,279人、接種率63.3%でした。60歳以上の方には、12月3日から開始しております。また、福島県立医大や誠励会ひらた中央病院と合同で、1,432名のワクチン接種後の抗体検査を昨年9月から1年間5回にわたり実施しました。現在、結果の総まとめを行っているところです。
次に、12歳以上59歳以下の方のオミクロン株対応ワクチン接種の集団接種を11月に実施し、接種者数1,279人、接種率63.3%でした。60歳以上の方には、12月3日から開始しております。また、福島県立医大や誠励会ひらた中央病院と合同で、1,432名のワクチン接種後の抗体検査を昨年9月から1年間5回にわたり実施しました。現在、結果の総まとめを行っているところです。
本年11月5日、愛知県愛西市の新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場で、ワクチン接種を受けた糖尿病などの基礎疾患がある40代女性が、オミクロン株派生型BA.5対応ワクチン接種を受けた約5分後に容体が急変し、搬送先の病院にて急性心不全で死亡したとの報道がありました。
新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業では、体制を整備し、集団接種を実施いたしました。また、狂犬病予防法に基づき、狂犬病予防接種の集合予防注射を実施しました。内訳については記載のとおりでございます。 3目保健事業費、決算額3,195万3,000円でございます。
また、新型コロナウイルス感染症対策として、4回目のワクチン集団接種を7月23日から8月6日まで実施し、個別接種と合わせて60歳以上の3回目接種終了者2,417人中2,134人、88.3%の接種率となっております。 今後も、まだ接種をしていない方が早期に接種できるよう個別接種を進めてまいります。 次に、福祉対策関係について申し上げます。
報償費の計上、10節需用費につきましては、消毒用アルコールタオル、注射器容器、チームベスト等の消耗品費、窓あき封筒印刷代、ワクチン接種に使用している保健福祉センターの電気水道料の計上、11節役務費につきましては、接種券の郵便代と通信運搬費の増、12節委託料につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種券作成等委託及び個別予防接種委託料等の計上、13節使用料及び賃借料につきましては、複写機使用料及び集団接種時
また、1回目から3回目の新型コロナワクチンの集団接種事業にも取り組み、町民の皆様の新型コロナウイルスに対する不安払拭と感染した場合の重症化防止に努めました。また、令和2年度は、新型コロナウイルス感染症対策のため、地域敬老行事助成事業は見合わせましたが、令和3年度においては町からの敬老祝金・記念品の贈呈と、12行政区で敬老事業も実施されました。
本市においても、4回目ワクチン接種については、接種券発送を5月30日から週ごとに順次発送で、接種体制は個別接種(市内139医療機関)、集団接種(対象者が増加する7月上旬から開始予定)となっています。 一方で、今年5月に市内介護施設で利用者、職員のクラスター、6月には市内学校の10代のクラスター、市内児童施設においてクラスターが発生しています。いまだにクラスターが発生している状況にあります。
また、昨年11月19日付で個別接種を実施している市内137の医療機関に対しまして、未接種者へのワクチン接種について協力依頼を行うとともに、本年1月からは、未接種の方を対象とした集団接種会場を2か所設けるなど、接種機会の確保に努めております。
対象者が増加する7月以降は集団接種会場を設置し、前回と同様に集団接種会場で3回目接種を行った高齢者の方には、あらかじめ接種日時を指定した上で通知する予定であります。 今後におきましても、郡山市新型コロナウイルスワクチン接種専門委員会のご指導の下、郡山医師会などの関係団体と緊密に連携し対応してまいります。 次に、市政を取り巻く情勢について申し上げます。
3回目のワクチンの接種状況ということで、塙町では3回目の集団接種を令和4年1月29日から開始しまして、令和4年4月19日で集団接種のほうは終了しております。未接種者につきましては、各医療機関においての個別接種で現在も対応しております。 接種状況ですが、令和4年6月8日現在での数値となります。また、割合につきましては人口に対する割合でございます。
歳出については、一つに、4回目の新型コロナウイルスワクチン接種に係る集団接種・巡回接種に要する関連経費を、二つに、令和4年度住民税非課税世帯に対する住民税非課税世帯等臨時特別給付金を、三つに、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金を、四つに、市道改良により移設及び撤去を行った本宮小学校グラウンド工作物等の設置にかかる工事請負費を、五つに、多世代交流施設「あぶくま憩の家」多目的ホールの
2、歳入、15款1項2目衛生費国庫負担金306万3,000円の増、こちらは集団接種及び個別接種、合わせて2,900名分の新型コロナウイルスワクチン接種事業負担金の計上によるものでございます。 2項1目総務費国庫補助金1億2,199万5,000円の増、こちらは新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金及び住民税非課税世帯等臨時特別給付金補助金100世帯分の計上によるものでございます。
◎健康福祉課長(藤成寛味君) それでは、ご質問の件でございますが、今、お話あったとおり3月15日申告というかが終了しますので、それ以降は集団接種ということで勤労福祉会館のほうで取り組んでまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 下重義人君。 ◆6番(下重義人君) 今までどおりということになりますね。
◎総務政策部長(柴田久幸君) 職員の接種につきましては、医療従事者として集団接種に従事した職員60名ございました。この職員につきましては、1回目、2回目も優先的にやりましたので、6か月経過した段階で、医療従事者として従事した職員につきましては3回目も終了しております。
これは体育館で集団接種ということで行っているらしいんです。石川郡も集団接種ということで、親の同意を得、親同伴ということで、平田村の平田中央病院で行うということです。東白川郡も考えているということなんですが、矢祭町はどのようになっているかお伺いします。 ○議長(藤田玄夫君) 町民福祉課長、大森秀一君。 ◎町民福祉課長(大森秀一君) それでは、ただいまの質問にお答えしたいと思います。
また、予約の状況でありますが、3月8日現在で、市の予約システムにおいて確認可能なモデルナ社ワクチンを使用する集団接種会場2か所及び13の病院につきましては、3月中の予約が98%に達している状況であります。
◎町長(佐川正一郎君) おっしゃるとおりで、確かに今ああいう集団接種ということで、非常に保健福祉センターの役割がしっかり町民に知られたというふうなことで、大変、行政側もうれしく思っております。
また、集団接種会場及び個別医療機関の受付窓口等におきましても、分かりやすく丁寧な説明に留意し対応しているところでございます。こうしたワクチン接種に係る手続は、接種を受けられる方の体調や接種の同意確認等、必要最小限の手続となっておりますので、ご理解いただきたいと存じます。
本市におきましては、現在102の診療所でファイザー社ワクチンを、また、集団接種会場2か所及び18の病院、27の診療所でモデルナ社ワクチンによる3回目の接種を実施しており、ワクチンを選択することは可能となってございます。
また、安達医師会の協力の下、ワクチン配分量に合った個別接種と日曜集団接種を組み合わせたハイブリッド型の接種体制を構築し実施してまいります。 以上、答弁といたします。 ◆10番(熊田義春) 議長、10番。 ○議長(本多勝実) 熊田義春君。 ◆10番(熊田義春) それでは、何点か伺いたいと思います。 先ほどから答弁をいただいておりますが、最終的に、いつ頃に、このワクチン接種は完了となるのか。